
塗装はあまりハードなウェザリングは行いませんでした。
海で運用するので、潮焼けとかあると思うのですが(ジュラルミンの機体なので錆は出ないと思います)、明灰白色ではハゲチョロはあまり映えないし油汚れを入れると汚くなりそうで、さらっとした仕上げにしました。

いつも思うのですが、窓枠の塗装ってめんどくさいですよね。
微妙なRがついているので、マスキングが浮いてしまうんですよね。
はみ出したところの修正をすると、クリアーパーツが、曇ってしまうしで、塗装後のマスキングをはがすときはいつもドキドキですね。
ウィキペディアにあるように、昇降は右側なので、左側のハゲチョロは控えめです。
コメント
二式水上戦闘機の製作記事を載せました。