ゲルググ Ver1.0

キャラクター

ゲルググ

一年戦争初期には空間戦闘用MSとしてザクIIが主力となっていたが、戦争中期には地球連邦軍のMSの情報が入ってきたことから、次期主力機の開発計画が立ち上がった。
この時点ではMS-06ザクの性能向上型やMS-09ドムの宇宙仕様(後のリック・ドム)、MS-15(後のギャン)とMS-11(後のゲルググ)の案が提出されていたが、あくまで本命はゲルググであり、他の案は繋ぎでしかなかったと言われている。

ジオン軍は量産型ザクII(F型)に代わる次期主力MSの開発に着手するもその計画が遅延していたことから、繋ぎとしてリック・ドムを採用していた。
ジオン軍ではMS-11の開発遅延に伴い、主力機の大半をリック・ドムとする案も出始めたため、ジオニック社は生産が中止されていたMS-06R-1Aを改修したMS-06R-2 高機動型ザクII(R-2型)に後のMS-11用ジェネレーターを搭載し、競作機として世に送り出している。
ただし、MS-06-R2は一部の性能こそリック・ドムを凌駕していたものの、総合性能では劣っていた。
その後、MS-06-R2の技術をフィードバックしたMS-11の開発が進められる。MS-11は連邦軍のRXシリーズのコンセプトを踏襲し、ビーム兵器の標準装備化、装甲の分離構想が持ち込まれた。
また、11のナンバーは他の宇宙戦特殊機に移したため、途中から型式番号はMS-14に変更された。

ビーム兵器の開発は機体完成よりも3か月遅れた。
本機は、基本設計をジオニック社、スラスターなどの推進部をツィマット社(熱核反応炉も同社とする資料もある)、ビーム兵器の開発をMIP社と、各分野における有力企業が請け負ったことにより、ジオン公国軍が総力を挙げて開発した機体となった。
また、「統合整備計画」による規格共有化が3社の技術提携を生み、その成果が本機に活かされている。

その後、本機は「YMS-15 ギャン」に圧倒的な大差をつけ、次期主力MSとして制式採用された。
数値上の機体性能はガンダムと同等以上と、一般量産機としては破格の高性能を誇っており、量産があと1か月早ければ一年戦争の行く末が変わっていたかも知れないとも称された。

(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より)


制作について

 積みプラをしていたゲルググ。

 いつか作ろうと思っておいていたら、気づいたらVer2.0が出た。
 Ver2.0の完成度はかなりのもので、Ver1.0が霞んでしまうほど。

 でも、Ver1.0も負けていないと思い製作しました。

 だけど、実際に製作してみて、かなり苦労しました。

 

各加工後の詳細は次へ

コメント

  1. ヒロ より:

    こ...これは..!
    凄いを通り越して「えぐい」(笑)

    曲面になってるアーマー類を延長するとかどうやってるんですか?
    装甲の二重化は効果抜群ですね。
    やってみたいですが真似出来る気がしません(;^ω^)
    完成形だけでなく製作中の様子も見てみたくなりました。

    やっぱりMGは手の入れ甲斐がありますよね。
    実はMGは未経験でして、今まで1/144のHGのみなんですよ。
    初MGの候補としてゲルググVer.2.0を候補に入れておこうかな…

  2. kakinokisou より:

    こんばんは。
    見ていただきありがとうございます。
    Ver1.0の改造は、かなり苦労しました。
    基本、改造はなんでもそうですが、行き当たりばったりの、現物合わせでやってます。
    曲面の構成を変える場合は、マスキングテープを貼りつけて型紙にしてから、それをプラ板にあてがって切り出してます。
    マスキングテープなら曲面にもある程度なじみますからね。

    MGにする理由は、大きいからです。
    大きいとそれなりに見栄えもしますし、解像度を大きくすることが出来て、また、パーツ自体も大きく作ることが出来るのですよ。
    老眼には、これが一番の理由ですね。
    1/100で、0.5㎜のものは、1/144では、0.3㎜くらいになるので、パーツ作成から接着塗装にすると、かなりしんどいですからね。(笑)

    Ver2.0のゲルググは、はっきり言って『買い』です。
    ゲルググの完成系といっても過言ではないと思います。
    重モビルスーツの重厚感や、各パーツの構成など、どれをとっても、間違いないと思います。
    是非とも、製作してみてください。絶対に後悔はしないと思いますよ。
    でも、ちょっとの価格がね…
    コメントありがとうございました。

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